里海里山再生活動
2013年4月28日
ボラ待ちやぐら・移転設営−完了
新崎沖に新たに設営した「ボラ待ちやぐら」の作業がすべて終了しました。いよいよ今月から本格的なボラ網漁が始まります。

昨秋、志ヶ浦沖の「ボラ待ちやぐら」を移転することが決まって、撤去作業を行い、今年の3月23日に立て直し作業を開始しました。その後、4月6日、14日の両日に網の設置や見晴台などの作業を始めましたが、雨天や強風で作業自体が困難となり予定より遅れましたが、この日は天気にも恵まれ、試験的に網をあげる作業も行いました。

網にはハチメやアジなどがかかっていましたが、ボラの姿はありませんでした。これはある意味予想されたことで、実際の「ボラ待ちやぐら」のボラ網漁は、やぐらの上で見張っていて、ボラが通りかかるのを確認してから網をあげるものです。刺し網などのように網を仕掛けておくだけではボラは捕れないのが普通です。

「ボラ待ちやぐら」の上にあがって、本格的な漁の開始は、5月から定期的に行う予定です。



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