里海里山再生活動
2011年10月24日
岩田会長、母校で講演
10月24日、岩田会長が母校の穴水中学校で行われた公開授業に、ゲストティーチャーとして招かれ、約20分に及ぶ講演を行いました。同校3Fランチルームで1年生全員(66名)とPTA約15名を前に、里海里山の保全活動やボラ待ちやぐらの復元について語りました。

これは道徳の授業の一環で、「郷土愛・ふるさとを知る」をテーマに、特に1年生を対象に行われているものです。学校では総合的な学習の時間に「ふるさとを知る」ための活動を行っていますが、まだ充分な知識があるとは思えないようです。年齢的にふるさとを懐かしむというより、むしろ将来の夢を膨らませ、都会への憧れを持つ年頃です。

とはいえ、穴水町が生徒たちにとって「自慢できる、愛すべきふるさと」であって欲しいという願いはあります。学校生活のなかでいい友人関係をきずき、良い思い出が残るように活動していくことはもちろんですが、同時に、町の発展のために人々がどのような活動をしているのかを知っておくことで、今後どこで生活を送るようになるにしても、ふるさとを思うときに「愛すべきふるさと」として甦ることにつながると考えています。

以上のような、学校側のテーマに関する説明を受け、岩田会長は、住民のなかには穴水町が美しく元気な町であるために活動している人が大勢いることを子供たちに語り、当協議会のテーマである自然への思い、里海里山への取り組み、将来的な夢、そして今回は特にボラ待ちやぐらを復元させたことの意義や、海に立てるまでの苦労話を中心に話しをしました。

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