里海里山再生活動
2011年1月18日
「ヒサカキ」を穴水町の新産業に
先日お知らせしたとおり、新年会で有限会社花座の記州さんから講習を受けた「サカキの商品化」に当協議会で取り組むことが決まり、1月17日付北國新聞に掲載されましたので、内容とともに紹介いたします。

サカキの代用 ヒサカキ金沢市場へ
新崎志ヶ浦里海里山協 穴水の新産業に


穴水町の新崎志ヶ浦里海里山推進協議会は16日までに、町内に自生するヒサカキの金沢への出荷に取り組むことを決めた。同町の仲介で金沢市の花き販売業「花座=はなざ」から指導を受けて、地域の新たな産業とし、活性化につなげる。
ヒサカキは、ツバキ科の常緑小高木で、枝葉がサカキの代用として神前に用いられる。花座に寄ると、国内に流通しているヒサカキの大半が中国産で、国産の需要が高い。
同協議会の岩田正樹会長らは、既に町産業振興課の仲介で、花座の記州秀行さん(27歳)からヒサカキの市場出荷について講習を受けた。出荷では、ヒサカキを二等辺三角形にそろえ、5本から10本程度を束ねる。葉が巻いているものや虫食いなど、市場評価の下がる場合についても学んだ。
花座によると、奥能登では農協など5団体がヒサカキに取り組んでおり、穴水町内では初めてとなる。岩田会長は「高品質にこだわって出荷したい」と意欲を示した。(以上、記事=北國新聞)
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