里海里山再生活動
2010年10月23日
視察旅行(愛知)


10月24日、名古屋で開催されたCOP10(国連生物多様性条約締約国会議)併催の「生物多様性交流フェア」会場へ行ってきました。23日に出発した今回の旅は、会場見学と愛知県内の里海里山の活動を視察することが目的でした。

「生物多様性交流フェア」のほか、蒲郡市の「オレンジパーク」や知多半島の「一色さかな広場」などを視察し、名古屋市で名物の「ひつまぶし」を昼食にいただきました。

生物多様性交流フェアの会場は、そうとう広いスペースで、諸外国や自治体、それに企業などのブースがあって、国際色も豊かに、一見すると華やかに催されていましたが、ここで語られていることや展示されている内容は、実は地球環境や人間にとってたいへん大事なことなのだと、改めて気づかされた思いです。

「生物多様性」については、学べば学ぶほど深いものがあって、実際には簡単に解決できるものではないようですが、日々を慎重に過ごしていかなければという思いを強くしました。環境問題と並んで重要な課題であり、いま、日本の各地で行われている里海・里山の保全・再生をはじめとする活動は疎かにできない事柄といえるでしょう。私たちもまた、そういう気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

一色さかな広場は、文字通り海産物がメインでかなり大きな施設でした。2階にはレストランもあり、1階の店舗でも寿司やウナギのコーナーがあって、新鮮なものを食べることができます。また、隣というか、併設して「朝市」のスペースもあって、こちらは獲れたての魚介類が主に並べられています。

訪れたのがちょうど日曜日だったせいか、家族連れなどで賑わっていて、並べられている商品も「安いな」という印象でした。新鮮な食材をできるだけ安く多くの人に提供する、これは私たち協議会が将来的に目標としていることでもあります。


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